M字開脚でクリトリス責め(エロ小説/官能小説)
掻き混ぜられて…


友人「ヤリマンみかちゃん…俺に説明して…なんで小さいオチンチンじゃ満足できないの?」

みか「だって…だって…かつのオチンチンだと一杯挿れても…子宮のコリコリ・オクチに先っぽ…かすめるのやっとだもん…軽くしか当たんないんだもん…ナカのオクチにちゃんとキスできないからぁ」

友人「そうだよだからアイツはみかちゃんが逝くまで…玩具で誤魔化してたんだよ…この本物チンポ満足?」

みか「満足なの凄いんだもん…玩具より太くて…長くて…気持良いトコ…奥までみかの子宮のトコまで届くんだもん…簡単に深いキス出来ちゃうんだもん」

友人「俺のチンポ知って…みかちゃんのオマンコどうなったの?」

みか「…おっきい亀頭で一杯…掻き混ぜられて…拡げられてっ…奥の子宮のコリコリ一杯…突かれたの…ナカ(膣道)…まさくんの形にされたの子宮のナカまで変なのがゾクゾクって来ちゃったの痺れちゃうのぉ幸せなのぉ」

友人「俺の…肉棒の味…知っちゃったらもうかつのじゃ満足できないよね?別れちゃえば?」

みか「…ん?はぁ満足出来ないぃけど…別れ…ないああああ」

友人「なるほど…それでも…別れないんだ?みかちゃんは…ずっと…短小チンポのかつのダッチワイフとオナホ穴のままで居るんだ?…満足出来なくてもカイマンで慰めるんだ?」

…友人はやたらと私の男性器を卑下していました…。

[*前へ][次へ#]
[戻る]


あきゅろす。
無料HPエムペ!