M字開脚でクリトリス責め(エロ小説/官能小説)
バック凄いぃ


友人「かつとの赤ちゃんの為の大事な子宮口を俺の生チンポで苛めていいんだね?」

みか「あんっ…かつには出来ないからぁまさくんが苛めてみかのコリコリ・オクチ…硬いのでガンガン突いて苛めて」

友人「よく言えました特別にホーラ半分と少しだけ挿入と…」

みか「あんっ・・・もうオクチ(子宮口)に当たってるぅ」

友人「このスケベな穴はもうかつのチンポや玩具じゃ満足出来ないでしょ?」

みか「…あああ…そんなこと・・・まだ分んないよぉ」




友人「今までは…みかちゃんの…このスケベ穴はカイマンのサイズだったんだよ…でも今日でもっと…大穴に変わってしまうんだよ…」

みか「…あんっ…ジョボ・ジョボッって…また…音してるバックだと…さっきと違うトコに当たってなんか違うぅ」

友人「子宮に当たる向きが変わるからね…かつはバックしてくれなかったの?」

みか「か・かつがバックしたら直にオチンチン抜けちゃうからぁ余りしてくれなかったのぉ」

友人「なるほど短小にバックは無理だよね(笑)」

みか「あんっ…バック凄いぃごりゅ・ごりゅって奥の奥まで来ちゃうぅ」

友人「之からは、カイマンオナニーでも満足しないように、みかちゃんのオマンコが俺の形に成るようにしっかりチンポはめてもっと膣肉奥まで伸ばしてあげるからー」

みか「オチンチン奥でもう…つっかえてるから、おちんぽ…押し込んじゃ駄目膣が…ホントに伸びちゃってるぅでも…気持ち良いぃ」

挿入してから立ちバックの体勢に成りました…

みかは友人にテレビの天井を持たされています…

そして激しくグイグイ後ろから突かれながら私の事やエッチの内容を言わされて…

みか「もう…膣の変っててもいいからぁまさくん…オチンチン…もっと…奥までぶち込んで…子宮オクチにも一杯当ててぇもっとジョコジョコって激しく き回してぇ」

友人「俺のチンポこんなに簡単に奥まで挿いるんだから…今日で膣道も形変っちゃって…かつの短小チンポじゃもう完全に緩いよ…」

みか「あああ…膣穴…ガバガバに…拡がっちゃうぅぅ…アソコが…すごく奥まで伸びちゃうぅかつに浮気ばれちゃうよ」

友人「もう一緒だよ…ヤリマンみかちゃんのオマンコは今まではかつの性欲処理のオナホールだったんだから…そうでしょ?教えて」

みか「うんっ…デートの度にかつとエッチしてたのぉ1日8回以上した事もあるのぉ本当は安全日には毎回中出しもされてたのワタシはエッチ大好きなヤリマンなのぉ」

友人「そうなの?かつの性欲処理用ダッチワイフを認めるんだね…みかちゃん…教えて…俺の浮気チンポと今まで使用してた…かつのチンポとどこが…どうちがうの?」

みか「…あんっ…まさくんのオチンチンのほうが…ぜんぜん大きくて…硬くて…気持ち良いのぉ」

友人「もしかして?毎日カイマンでオナニーしないと寝れないとか?」

みか「それは無いけどぉ玩具…オマンコに…挿れたまま…寝ちゃってた事もあるし…朝起きてビックリしたの」

友人「オマンコがユルユルのヤリマンみかちゃん…教えて?カイマンよりも大きい本物の生チンポ挿れられて…どんな感じ?」

みか「亀頭のエラで…お肉擦られてっ一杯拡げられて…玩具よりも長いからぁオクチ(子宮口)のコリコリの…もっと奥まで届いて…気持ち良いの」

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