M字開脚でクリトリス責め(エロ小説/官能小説)
何回も逝かせてぇ


みか「…あんっやだぁやめないでぇもっと突いてぇナカの…オクチ(子宮口)のコリコリ…突いてみかをもっと何回も逝かせてぇ」

友人「だったら…言ってよ俺のチンポの方が気持ち良いって…みかちゃんはヤリマンで緩マンの中古品だって…」

みか「それはぁやだぁ・やだまさくんの…意地悪」

友人「…じゃ抜くよもう一度…このチンポ欲しかったらオネダリして?」

みかは友人のチンポに嵌められて何度も何度もイク手前で寸止めされて…抜かれてしまい…焦らされて…

友人「ちゃんと言えたら…今度はバックから挿れてあげるよ…」と上から目線で言われたみかは何の躊躇も無く自分からベッドの上でワンワンスタイルに成りお尻を高く上げてから…

みか「まさくん…みか…切ないよ焦らさないで早くオチンチン挿れてよ」と友人に向かってベッドの上で自分の手でお尻肉をバクッっと左右に開き…

友人「うわっ…みかちゃん…スケベだね…自分でクパァして…膣口をこんなに拡げて…それに…大穴開いちゃってる…さすがヤリマン・オナホール…待ってスマホで撮影…確かペンライト有ったな…拡げたままストップ!」

みか「…もうっ…ヤリマン・オナホールで…良いから…早くぅ早くアソコ撮ってないでオチンチン…バックから嵌めて」

友人「凄いよ…大穴だから…膣壁や内臓まで全部がモロ見えだよ子宮口から汁がドロドロ…糸引いてる…頚部もピクピク動いてるよ…空洞マンコだね?」

みか「…えワタシのアソコ…そんな酷いの?」

友人「ホラ画面見て子宮口モロに見えちゃってる」とみかに、スマホの撮影画面を見せてました。

みか「わぁ凄いアソコのナカって…こんなんなってんだ…」

友人「みかちゃん…見てごらん奥のそのプクッとしたのが、かつとの赤ちゃんを育てる大事な子宮の入り口の子宮頸部だよ…穴も見えてる」

みか「うん…ソコのコリコリ一杯オチンチンで当てて欲しいぃ」

友人「マジで大穴で空洞で…何でも挿りそうだ…正直俺が2人目の男だなんて信じられないよ…風俗嬢でもこれ程酷く無いよガバガバ穴だよカイマンでオナニーしすぎ」

みか「えへへ…だって…かつ、イクの早いから直ぐ終わっちゃうモン…だからおっきい玩具でオナニーするの気持ち良いんだもん…激しく、かき混ぜたり奥のコリコリ当てたりしてたんだもん…」

友人「あはは…コノどうしようもない大穴とりあえず俺チンポで蓋をしますか?俺なら掻き混ぜたりコリコリ当てたり余裕だよ?」

みか「かつにもこんな姿…見せた事ないんだからぁ早くオチンチン…挿れてよ」

友人「こんな使い過ぎでガバガバで緩い大穴マンコに俺のスペシャルなチンポ挿れて欲しいの?…欲しかったら…ちゃんとお願いして…」

みか「…ぶち込んで早くスケベ穴にヤリマンの…使い古しの…緩いガバガバなオナホールに…オチンチン頂戴…」

友人「さっきとは立場が逆だねさっきスマホで見えてたかつとの大事な場所の入り口にチンポ欲しいって今度はみかちゃんがお願いして…勿論…生で良いよね?」

みか「もう…生でも…何でも…良いからぁ早くぶち込んで」

友人「ダメダメ…ちゃんとオネダリしないと挿れてやらないぞ?」

みか「あんっ…かつとの赤ちゃんを育てる為の大事な子宮の入り口のコリコリ・オクチをまさくんの…たくましいオチンチンで苛めてくださぃ」

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