欲求不満なのよ(エロ小説/官能小説)
熱い精液が


「美香さん、もうダメだっ!出ちゃう!出ちゃうよ!」

「だめっ、妊娠しちゃう!」

そんな言葉とは逆に義姉は上から強く抱きついてきた。

両方の太ももでガッチリ固定されてしまい、逃げられないまま義姉の膣内に射精してしまった。

それはものすごい勢いの射精だった。

体中の液体が全て出てしまうんじゃないかと思えるほど大量に中出ししてしまった。

「ああ、入ってくる。信一君の熱い精液が入ってくるよ」

「ううっ、ううっ…。すごく出るっ!ごめん、兄貴」

罪悪感もすごかったが、背徳の快感はもっとすごかった。

絶対にしてはならない事をしてしまっている想いがこんなに快感を増すなんて…

射精はとっくに収まっているのに、あまりの快感の余韻に暫く動けなかった。

義姉も痙攣がおさまっていて潤んだ目で上からボクを見ていた。

美香さんはどう思っているんだろうか?

「信一君、いっぱい中に出しちゃったね 気持ちよかった?」

「気持ちよかったけど大変なことをしちゃったよ」

「ごめんね 本当は安全日だったんだ びっくりした?」

「!!!」

「ほらっ、いけない事をしてるってすごく興奮するじゃない。だからサービス!」

「ホントびっくりしたよ!もうっ」

「あっ、中から信一君の精子、出てきた」

安心したらまた勃起してきた。

「美香さん、騙した罰を与えますからね!」

ごろんと体勢を入れ替えてそのまま正常位で入れた。

「うそをついていた美香さんに罰として… 子宮100叩きの上中出しの刑!」

「いやんっ!、許してぇ!!」

裸エプロンはそのままに、エロエロ義姉さんの子宮をゴツンゴツン叩き続けてあげた

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