欲求不満なのよ(エロ小説/官能小説)
メチャ興奮する


「ダメ!私、今日は超危険日なの!」

「ええっ!?」

「今日膣内で出されちゃったら絶対妊娠しちゃう。だから我慢して!」

「ムリですよ 抜いてくださいよ」

「ダメよ…。もし人妻の兄貴の嫁さんを妊娠させてしまったら…、なんて興奮するでしょ」

「興奮するけどそれはマズイですよ」

「そう。絶対にしちゃダメな事よ。だから興奮するのよ」

確かにメチャ興奮する…

興奮しすぎて本当にいきそうになってきた。

本当に我慢の限界だった。

「美香さん!本当にもうダメですっ!抜いてくださいっ!」

「あんっ、あんっ、ダメよ、出しちゃ」

義姉の子宮が降りてきて先端にコツコツあたる。

もういきそうなんだ…  もうすぐ解放される…

限界ぎりぎりのところで何とか耐えた。

「んあっ、あんっ、くるっ、いきそう!」

「うあっ、無理っ、くうっ!」

「あぁ…、イクッ、いっちゃう!」

義姉の体がビクビク痙攣しだしてギューッとボクを締め付けてきた。

その強い締め付けがボクの限界を超えさせる。

我慢を重ねていただけに、ものすごい快感が僕をとらえた。

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