欲求不満なのよ(エロ小説/官能小説)
激しく責めて
膣内の壁のあちこちに色んな角度から当たってすごく気持ちいい。
ボクのほうも入り口を支点にして義姉の膣内をくまなく探検した。
そして充分にボクの感触を楽しんだ義姉は、オシッコをするような体勢になり上下運動を始めた。
垂直になったボクのものを上からズボズボと抜き差ししてくる。
ピッタリ嵌っているので抜かれる時は引っ張られる様な持っていかれる様な感じ。
そして降りてくる時は濡れそぼった膣穴がブチョッといって露を溢れさせながら包み込んでくる。
そんな事を何回も何回も繰り返された。
「あん、信一君のってすごく硬くっていい!感じちゃう!」
「美香さん、すごくエロイですっ!こんなにスケベな人だったなんて…」
「そうよ、私、とってもスケベなの!旦那の弟のオチンチンが欲しくてたまらなかったの!」
「いっぱい楽しんでください!ボクも遠慮なく楽しみますからっ!」
「いいのね?好きなだけやっちゃって!」
「はいっ!好きなだけやっちゃって下さいっ!」
「嬉しい、大好きよ 信一君!」
欲求不満だった義姉は、持て余していた性欲をボクに叩きつけてきた。
騎上位で激しく責めてくる義姉の迫力にタジタジ。
ギューッとオマンコを締めてくるからゴリゴリして気持ちよかった。
本当に犯されている気分になってきて、ちょっとM男の気分になった。
エプロンの向こうでゆっさゆっさ揺れる大きなおっぱいを下から揉んだ。
乳首ビンビンだ。
手に余る大きさの柔らかなおっぱいの感触を楽しむと同時に乳首をいっぱいつねってあげた。
おまんこは相変わらずぬっちょぬっちょが気持ちいい。
また我慢出来なくなりそうになってきた。
「美香さん、僕また出ちゃいそうです!」
「ダメよ!私もう少しでいきそうなんだから我慢して!」
「我慢するけど… もしダメだったら中でいっていいですか?」
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