欲求不満なのよ(エロ小説/官能小説)
興奮しちゃう


「す…、すいません」

「まだ出来るでしょ。今度は私が上になる」

場所を夫婦の寝室に移し、すぐさま2回戦がはじまった。

「美香さん、リクエストがあるんだけど…」

「なあに?言ってみて…」

「そのさ…、エプロンだけ着けて欲しいんだ…」

「裸エプロンって事?」

「そうです」

「信一君、いやらし。私のこと、そんな目で見てたの?」

「はい、いつもエッチな目で義姉さんを想像してました。」

「うふふ、いいわよ。私も興奮しちゃう… 信一君のこと裸エプロン姿で犯しちゃうから…」




そう言うと、すぐに裸エプロン姿になってくれて僕にまたがってきた。

黒いエプロンが邪魔で義姉の大きなおっぱいやオマンコが見えない。

その見えないところがすごくいい!

エプロンの向こうにある、すっかり欲しがっている義姉のオマンコにボクの先端があてがわれた。

義姉はすとんと腰を落とすと、また義姉のぬるぬるの温かい体内の感触につつまれた。

「信一君すごい!もうこんなにカチカチになってるの?」

「はい。美香さんが相手なら何回でも出来ます」

「嬉しいこと言っちゃってぇ。うんと動いちゃうからぁ!」

義姉はそう言うと、腰を回転させて膣内でボクの硬い感触を味わっている。

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