欲求不満なのよ(エロ小説/官能小説)
まだ大きいままよ?


「美香さん、これからもこのお尻の穴… 使うからね…」

「ええ… いっぱい中に出して… あなた専用にしておくわ…」

肛門から抜き出したばかりでまだ汚れているボクのペニスを義姉はほおばった。

きっと臭いだろうに…

一生懸命お掃除フェラをされながら愛しくて髪をなでた。

「これからも私のお尻、可愛がってね…」

「はい…、美香さんがお尻の穴で妊娠しちゃうかもってぐらい射精します」

「もう… バカねぇ。これどうする?まだ大きいままよ?」

「そりゃあ… まだ時間はたくさんありますよ」

「私のオマンコ使う?でも中出しはお尻の穴よ…」

「おねがいします」

義姉はボクに跨ると、今度はとろけきっている膣内にボクのものを迎え入れた。

兄貴、ごめん…

兄貴の知らない嫁さんはボクがいただくよ…

美香さんの潤んだ目が突き上げてといってきてる。

この美しいくせにスケベな兄貴の嫁さんを満足させようと突き上げを開始した・・・。

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