欲求不満なのよ(エロ小説/官能小説)
いやらしいね


尻穴への射精を受けて義姉は失禁した。

勢いよくオシッコが放物線を描く。

連結部分がオシッコで温かくなるのを感じた。

獣同士が交わっていたかのようなアナルセックスの余韻が覚めやらないまま連結を解く。

まだ硬く大きいままのボクのあそこを義姉の肛門から引き抜く。

蹂躙されつくして真っ赤に腫れ上がった肛門から、こんなに大きかったか?と自分でも驚くぐらい長いペニスがズルズル引き出されていく。

ポンッと抜き出された義姉のお尻の穴はだらしなく広がったままで元に戻りそうもない。

そのいやらしい穴を見ていると今出したばかりの精液が逆流してきた。

自分が蹂躙しまくった女性の肛門…

どんな感じになっているのか指を入れて確かめた。

「信一君、最低ね… 開き切ったアナルを楽しんでるのね?」

「うん… 美香さんのガバガバになったお尻の穴… いやらしいね」

美香さんの秘密の性感帯を知った。

お尻の穴でこんなに感じてしまう変態女…

それが兄貴の嫁さんの本当の姿なんだ。

まだ全身に力が入らず無抵抗な義姉のアナルをほじくって楽しんだ。

「すごかった… 信一君容赦ないんだもの…」

「美香さん、ありがとう。こんなに興奮したの… 生まれてはじめてかも」

「私もよ… もう離れられなくなっちゃうかも…」

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