欲求不満なのよ(エロ小説/官能小説)
奥にちょうだいっ


容赦のない抜き差しに義姉は獣のような悲鳴をあげながら鳴いた。

「奥にちょうだいっ!お尻の一番奥にっ!」

「こうっ?こうですか?」

上体を両手で抱きしめて真下からズンッと一番奥に向かって突き上げた。

ウンチをするような格好でボクの怒張を腸内の一番奥で受け止める義姉。

ゴツゴツ何かに当たる音がするように感じた。

容赦のない突き上げで背を反らしながら快感と苦痛に耐えている。

「きゃっ!うっ、うっ!」

「いいの?何かに当たってるけど… 気持ちいいの?」

「わかんない!お尻の穴がグチャグチャにされちゃってわかんないっ!」

「美香さんのお尻の穴、喜んじゃって食い締めてくる!」

「もう耐えられないっ!さっきから何度もいっちゃってるのっ!いってちょうだい!」

「じゃあ、いくよ… 美香さんのお尻の中で出しちゃうから…」

両手で義姉の両脚を抱き上げオシッコをさせるような形にする。

もう自分の射精の為に全力で突き上げた。


義姉の脂汗の甘い匂い…

恍惚の中、食い締めてくる肛門が与えてくれる快楽…

義姉の長い髪に顔を埋め、甘い匂いを嗅ぎながら射精をした。

「いっぱい出すよ!おなかの中いっぱいになるまで… 全部飲んで!」

「ああああ… すごいっ!いっぱい入ってきてるぅ…」

義姉の肛門に締め付けられながら大量の精液を送り込んだ。

ビクッ、ビクッと間歇的に精液を送ると開き切っていた肛門がギュウっと締め付けてきた。

全身の力は抜けきってしまっているのにお尻の穴だけは痙攣している義姉。

ボクの欲望を腸内で全部受け止めてくれている。

「たくさん来てるぅ… 射精がいっぱい来てるぅ!」

「美香さんのアナル、最高!」

「ああっ!出ちゃう!止められない!」

[*前へ][次へ#]
[戻る]


第3回BLove小説漫画コンテスト開催中
無料HPエムペ!