欲求不満なのよ(エロ小説/官能小説)
ヒクヒク震わせて


全身をヒクヒク震わせている義姉に後ろからキスをした。

全てを僕に捧げてくれて、兄貴の嫁さんなのにとても愛しい…

いつまでも快感の中にいて欲しくて、ずっと愛撫をやめなかった。

「嫌らしい女だと思ってるんでしょう?こんな場所でいってしまうなんて…」

「うん、スケベな美香さん… 大好きだよ」

「修一君、全然満足してないんでしょ?いいのよ… 私のお尻、好きにしちゃって」

「いいよ… ボク、美香さんと2人で気持ちよくなりたいんだ」

「優しくしないで… あなたはそんな優しい人じゃないでしょ…」

ボクの股間に座っていた義姉は、前に倒れて四つん這いになりお尻の穴をさしだした。

この前、自分の欲望のままに何度も中出しレイプをした相手に…

「突いてちょうだい!優しくする必要なんてないわ…」

「わかったよ。僕のやりたい様にします」

四つん這いになった義姉の腰をぐっと引き寄せる。

両手を取って自分に引き寄せ、上体の支えを奪った。

両足で踏ん張るしかなくなって無防備になったお尻を後ろから突きまくり始める。

さっきまでの優しい抽送じゃない。

膣内を犯しているかのような大きいストロークでズボズボした。

「きゃああああっ!苦しいっ!」

「美香さんっ!この穴、最高だよ!」

「うううっ…、ひいっ!」

お尻の穴も濡れるんだ…

猛烈にピストンすると奥のほうから変な汁がにじみ出る。

おかげですべりが良くなって、さらにピストンの速さが増す。

パシパシパシパシ…

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