欲求不満なのよ(エロ小説/官能小説)
奥までねじ込む


既にボクのあそこは鋼鉄のように硬くなっている。

この硬く、大きくなったものを目の前の小さな窄まりに入れてみたくて仕方が無い。

「美香さん、入れるよ… ボクもう、たまらなくなっちゃいました」

「ちょっと待って。まだいってる最中なの… 少し落ち着かせて…」

そんな言葉なんて聞いていられない。

義姉のアナルに挿入する気満々のボクの怒張にローションを塗りつける。

そして少し開いてしまっている義姉のお尻の穴に先端をあてがった。

ビクッとする義姉。

でも嫌がらない。

本当にこんな小さな穴に入るんだろうか?

そのまま力を入れて義姉のアナルに侵入した。

思ったよりもすんなりと入っていく。

カリの部分が肛門の輪っかを通り過ぎると後はドンドン奥までねじ込める感じ。

お尻の穴への挿入に身体を緊張させて耐える義姉。

「このまま根元まで全部入れるよ。美香さんだって…我慢できないはずだよ」

「怖いの… だって私の身体…、どうしようもなく疼いてるのが自分でも分かるから…」

身体全体に緊張が走って力が入っているのにお尻の穴だけは緩めている義姉。

グーにした手が小刻みに震えている。

「ハッキリ言いなよ。お尻の穴犯して下さいって。怖がることなんて何もないんだよ」

そう言いながらガッチリと腰骨を固定して、ゆっくりと力強く奥のほうまで挿入していった。

「ああああっ!裂けるぅ!犯してっ!私のアナル、犯して下さいっ!」

アナルの奥に到達するのと同時に義姉は絶叫した。

入った… これが女の人のお尻の穴…

アナルセックス…

もう義姉は息も絶え絶えで、挿入の激感に耐えていた。

義姉のお尻の穴が信じられないくらいに広がってボクのあそこを咥えている。

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あきゅろす。
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