欲求不満なのよ(エロ小説/官能小説)
指だけでいっちゃう
女の人のお尻の穴に舌を入れることがこんなに興奮するなんて…
義姉は枕に顔を埋めて、変態行為による快感をこらえてる。
「こんなにオマンコを濡らして… 本当に美香さん、お尻の穴の快感知ってるんだね…」
「そうよ… 変態さんがすること… 私もしてたの…」
「美香さんのお尻の穴… おまんこみたいに使ってもいいんだね?」
返事を待たずにローションをつけた2本指を挿入。
入り口がそれを拒むように強く締め付けてくる。
「だめ… いっちゃう… 指だけでいっちゃう…」
なんて感じやすいんだ…
それを聞いて指の抜き差しを早めた。
出来るだけ奥まで入れた後、抜けるぐらいに引き抜く作業をずっと続ける。
義姉は肛門と尻タブをギュと締めてるのに、あそこから愛液が止まらなかった。
その行為を繰り返していると、すぐに全身がビクッ、ビクッと痙攣した。
枕に向かって、う!と叫びながらいってしまった。
美香さん、お尻の穴をちょっといたずらしただけなのに…
すぐにいっちゃった…
うつ伏せになってビクビクしている義姉の身体を見ていて我慢できなくなっていた。
今すぐ欲しい… このお尻の谷間にねじ込みたい!
両手で義姉のお尻を高く持ち上げて両足を広げさせた。
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