欲求不満なのよ(エロ小説/官能小説)
久しぶりで興奮


今日はちょうど平日の昼間、ゼミもないしヒマしてる。

義姉と時間差で家を出て、昼下がりのラブホに一緒に入った。

わざわざすぐに2人で出かけられる時を見計らって話をしてきたんだ…

きっと義姉もこの時間を狙ってたんだろう。

ホテルに入ってすぐに2人でシャワーを浴びた。

改めて義姉の裸を見たが本当にスタイルがいい。

義姉もやる気満々で身体にソープを塗りたくってソープ嬢のように身体で洗ってくれた。

「ふふっ、久しぶりで興奮しちゃう…」

「ボクもです。まさか美香さんとアナルセックスできるなんて…」

「もうこんなにカチカチ…。優しくしてね」

ぬるぬるのおっぱいでのパイズリ。

肉が詰まってる両胸に挟まれる感触が気持ちいい。

兄貴の嫁さんとの昼下がりの密会。

そして、兄貴もまだしたことのない義姉のアナルへの挿入。

これから起こる事への期待でどうしてもギンギンになってしまう。

「じゃあ、ベットに行きましょう…」

身体を拭くのもそこそこに昼間だというのに薄暗いベットに行った。

今日は普通のセックスをするんじゃない。

義姉のお尻の穴を楽しませてもらえるんだ。

たっぷり時間をかけてほぐしてあげないとな…

義姉の後ろを歩きながら揺れるお尻の谷間に目線が行った。

「美香さん、この穴… 目茶目茶にしてあげる…」

義姉をうつ伏せにして寝かせると尻タブを左右に割った。

とろとろに溶けているあそこの上にお尻の穴が小さく潜んでいた。

窄まったお尻の穴をしばらく舐めた後、先を尖らせた舌で進入開始。

「美香さん、お尻の力を抜いて… もっとよく舐めさせて…」

「ひゃあ… ううっ…」

お尻の穴の締りが緩み、入る限り奥まで入れた。

[*前へ][次へ#]
[戻る]


あきゅろす。
無料HPエムペ!