欲求不満なのよ(エロ小説/官能小説)
あぁ… くうっ!


でも身体の真ん中に太い釘を打たれているので力が入らない。

中途半端な抵抗はボクの興奮を高める材料にしかならなかった。

暴れる義姉を抑えながら、中心部にズンズン叩き込んでいく。

姉を犯している興奮に頂点が近づいてきた。

「美香さん、出すからねっ!中にいっぱい出すからねっ!」

「だめ!本当に妊娠しちゃう!やめて!」

「もう遅いよ!あぁ… くうっ!」

上から義姉を押さえてしがみつき、腰を股間に密着させた。

どぴゅっ!どぴゅ!と溜まっていた濃くて勢いのある精子を姉の子宮にぶちまけた。

ごめん、兄貴… 美香さん、ボクの子供産んじゃうかも…

「あぁ、出てる 中で出ちゃってる!妊娠しちゃうよ!」

そう叫びながらも膣内が激しく収縮してる。

旦那の弟に犯され中出しされてイッテしまったのか?

ビクンビクン射精しているボクのあそこをギュッと締め付けながら痙攣が始まった。

あんなに嫌がってたのに中出しされていってしまうなんて…

やっぱり美香さんはスケベな人妻なんだな…

失神したのかそのまま寝てしまったのか分からないけど、その後起きることはなかった。

全然物足りないボクは、今度は本当に無反応な義姉の体内に後2回中出しした。

さっきよりも締りの悪い膣内だったので長く楽しめた。

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