欲求不満なのよ(エロ小説/官能小説)
膣奥を強く突く


またも背徳感にボクの股間はビキビキだ。

ますます硬く大きくなったものを、無防備に身体を開いている義姉に向かって突き続けた。




酔ってはいるものの、起きているんだから当然身体が反応する。

初めのうちこそ無反応を装っていたが、そこはスケベな人妻。

どうしようもなく感じてきてしまっている。

大きなおっぱいにあるかわいい乳首なんか、さっきからピンピンに立っている。

おまんこがどんどん、ぬるぬるになってる。

たまに膣奥を強く突くと、あんっ!と声が出てしまっていた。

「美香さん、旦那の弟に生で犯されてるっていうのに感じちゃってるの?」

「そんな事ないっ、ああ…、感じてなんか、はうっ!…いないわ…」

「うそばっかり…、何?この締め付け… 寝ていた時と全然違うよ!」

「はうっ!だって、だってぇ!」

「一緒に気持ちよくなろっ!大好きだよ、美香さん」

優しい言葉を口に出しておきながら、下半身は猛烈にピストンした。

久しぶりの義姉の身体、とことん味わいつくしたかった。

それに中出しも…

「美香さん、気持ちよくなってきちゃった… 今日も中出ししてもいい?」

「今日は安全日じゃないの、中に出すのはやめて…」

「そんな事言って…、騙されないよ」

「今度はうそじゃないの。お願い、外に出して…」

「ダメだよ!中に出すっ!美香さんの一番奥にいっぱい出すからねっ!」

「ダメっ!」

本当に危険日なんだろう、急に手足をバタバタさせて暴れだした。

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あきゅろす。
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