欲求不満なのよ(エロ小説/官能小説)
入れちゃうよ


でも起きない…

クリトリスを舐めながら膣穴に2本指を入れてジュボジュボ抜き差ししてみる。

またビクビクッと反応する義姉の身体。

でも起きない…

これは大丈夫だ!

義姉の両脚を大きく開き、その間にボクの身体を割り込ませた。

ギンギンにはち切れそうになっているボクの怒張をぬるぬるの義姉の膣穴にあてがった。

「美香さん、入れちゃうよ」

「…。」

それでもすっかり寝込んでいる義姉に安心して、ゆっくりとオマンコに挿入した。

ずにゅ

本当、義姉さんの膣内、サイコー!

濡れててすべりがいいのにしっかりとした抵抗感がある。

なのに膣奥まで入れるとまわりから柔らかく締め付けてくる。

じっとしているだけでもイッテしまいそうだった。

ここで義姉に起きられても困るので、ゆっくりとピストンを開始。

ずりゅ、ズンッ… ずりゅ、ズンッ…

あ、気持ちえぇ。
まるで天国にいるようだ。

ボクは3ヶ月ぶりの義姉の身体を味わった。

寝ている兄貴の嫁さんを犯すなんて、なんて事を…

またも、いけない事をしている感で激しく興奮してしまった。

興奮しすぎてしまって自然と抜き差しも早くなっていた。

ズンッ、ズンッ、ズンッ!

今ではもう掘削機のように義姉の膣奥を掘り返している。

さすがに義姉も、うっ、うっ、うっ…と声が出てしまっている。

起きてしまうかもしれないのに興奮してしまって構わず突き続ける僕。

すると突然、義姉の目がパッチリ開いた。

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あきゅろす。
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