欲求不満なのよ(エロ小説/官能小説)
じゅるるると吸った
だらしのない義姉を見るのはこれがはじめて。
すっかり寝込んでいる義姉を見ていたら邪な考えが浮かんできた。
これなら何しても起きないな…
ばっちり化粧をしている義姉は本当にキレイだった。
ミニスカートから伸びた長い脚、はだけた胸元から見える深い谷間。
ずっとセックスから遠ざかっていたボクの股間ははちきれそうになっている。
「美香さん、ここで寝たら風邪ひくよ?」
「…。」
「苦しいだろ… 楽にしてあげる…」
ブラウスのボタンを外しても無反応。
まさにチャンス到来!
やってしまうしかない!
本当は大きなおっぱいとかキスとかしたかったが、溜まってる僕にそんな余裕はない。
ミニスカを捲り上げ、パンティーをヒザまでずらすと義姉のオマンコにむしゃぶりついた。
オシッコのにおいとしょっぱい味がしたが、今のボクには興奮材料にしかならない。
久しぶりの女体… 存分に舐めまくった。
花びらからクリトリスまで何度もなぞりあげる。
泥酔してはいても感じるようで、ボクの舌に反応して小さく声が出ていた。
その内、膣穴から蜜が出てきたので、すぼめた口でじゅるるると吸った。
ビクッとする義姉の身体。
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