両足を開いてクリトリス責め(エロ小説/官能小説)
ヒダヒダが絡みつく


「だ・・・大丈夫です。ほんとに。・・・やめないでください。」

「でも、妊娠なんてことになったら・・・」

「大丈夫です・・・今日は・・・安全だと思います。」

「ほんとに?ほんとに大丈夫?・・・とはいえコンドーム自体ないしなぁ」

「気にしないでください。ホントに大丈夫ですから。」

菜穂子のオマンコの動きを感じながら、こんな会話した。

本当は中出しはやばいんだろうけど、こんなオマンコ知ったら中出ししたくて抑えが効かなくなった。

万が一妊娠したら?と思いながらも菜穂子の言葉を信じた。

ゆっくり動いた。少しずつストロークの幅を大きくして。

抜くときはカリの部分にヒダヒダが絡みつく感じ。まるでイソギンチャクみたい?

中に潜るときはうねって締めながら。

もう!生き物そのもの。

オマンコだけ別物みたいに感じた。

ほんとに突き入れるたびに感動した!なんて!なんて凄いオマンコなんだ!

さすがに我慢できなくなって・・・恥ずかしいが1分弱だと思う発射したのは。

奥にピッタリ押し込んで亀頭が子宮に当たって・・・根元までピッタリ入った状態・・・。

「で、出る!」

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あきゅろす。
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