両足を開いてクリトリス責め(エロ小説/官能小説)
ゆっくり中へと


そのままゆっくり中へと押し込んだ・・・亀頭が潜った!

「ック!」菜穂子が目をつぶって眉間に皺寄せながらインサートを我慢してた。

そのかわいい顔を見ながら、腰を入れて膣内に押し入れた。

入れながら・・初めての感触に驚いた!!

ねじ込む感じ!膣がうねっていて、断続的に部分が締まる!こんなの初めてだ!!

私自身凄い快感に襲われた。無意識にもっと奥へ入れたい!ってなった。

「菜穂子ちゃん・・・奥に入っていい?」

「ゆっくり・・・」

そのままゆっくりゆっくりと膣の不思議な動きを感じながら入った。

2/3が入ってからが凄かった!

何がって・・・吸いこまれた!!自分のチ○コが!!

自分が押し込まなくても・・・中に入って行く!!

亀頭が奥の塊にぶつかって・・・ぴったり根本まで入った。

「アア!・・当たって・・・」

そのまま動かずに中で膣の動きを味わった。

うねる!締まる!吸いこむ!生き物みたいな感じだった。

スパイラル扇動の驚異的な膣の持ち主だ。

今まで23人の女と付き合ったが、こんな凄いオマンコの持ち主は初めてだった。

思わず内心(この子・・・凄い子だ!!最高のオマンコ持ってるな!自分ではわからないんだろうけど。男はたまらないな)と思いながら菜穂子の顔を見つめた。

「課長・・・大きいんですね・・・凄いです」

「いや、菜穂子ちゃんの方が凄いよ。素晴らしい・・・。う、動きが凄い。」

「恥ずかしいです。そんなにいいんですか?私のって・・・」

「ああ。動いたら・・・すぐ出ちゃいそうだ!」

「キャハッ!・・・課長・・・子供みたいな顔してますよ。」

「いや・・・ほんとに・・・早漏じゃないが・・・我慢できないよ。」

「いいですよ。構わないです。我慢しないでください。」

「あ!コンドームつけてないな!やばいぞ!妊娠したら事件だ。」

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