両足を開いてクリトリス責め(エロ小説/官能小説)
激しすぎたかな?
ガクン!って感じで菜穂子はぐったりしてしまった。
まだいけるかな?と少し続けたが、ぐったりしたままだったので、ゆっくり膣から舌を抜いて・・・
「ジュルジュル・・・ズズッ」とジュースを吸ってオマンコを綺麗に舐めた・・・
ビクン!っと菜穂子の全身が反応した。
股間から菜穂子を見上げた・・・菜穂子は薄目を開けて私を見ていた。
「大丈夫かい?」
何も言わずに小さく頷いた。
私は菜穂子の横に添い寝する感じで菜穂子を抱き寄せた。
「激しすぎたかな?」
菜穂子は私の胸に顔を埋めて何度も頷いた。
「初めて?激しいのは・・」
菜穂子コックリ。
「気持ち良かった?」
私を見上げて一言「良すぎです・・・・凄かったぁ・・・」
「私のこと・・・嫌いになったかな?」
ブンブン首を横に振って、
「そんな・・・課長のこともっと好きになっちゃいました。こんなに私のこと愛してくれるなんて思ってなかったです。」
「そっか。よかったあ・・・あのさ・・・入ってもいい?」
「え?・・あ!はい!・・・課長・・優しくお願いします。慣れてないんです・・・激しいのに。」
「わかった・・・じゃあ。」
菜穂子の上に乗って・・・菜穂子が大きく足を開いてくれた。
私はチ○コの根本をつまんで、ゆっくり菜穂子の割れ目を上から下に沿って亀頭で撫でながら膣口に亀頭先端が当たったのを感じた。
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