両足を開いてクリトリス責め(エロ小説/官能小説)
大陰唇を指で開いて


あまり毛がない・・いや、剃ってた。わずかに残してあるだけでほとんどワレメが丸見えになってた。

両足を開いて、菜穂子の股間に顔埋めて・・・

「ああーーー!か!・・・課長!・・・そんな!」

クリトリスに舌を当てて擦り続けた。

クリ派ならクリトリス中心に攻めれば、きっとイクはず!

大陰唇は黒ずんでない・・・あまり経験ないな?

大陰唇を指で開いて全体を吸いながら舌を動かした。

菜穂子の喘ぎ声が何度も荒い呼吸で途切れたが、声を出してた。

腰が自然に動いてグラインドする感じでクネクネと・・・

両足を抱えてマングリ返し体制に・・・

両手を腰に当てて抑え込んで・・・舌を膣に挿入した・・・

「アッアー!!だめっ! それ、恥ずかしっ! だめぇっー!」菜穂子のけぞり!

舌を突き刺したまま、菜穂子のジュースをすすって飲んだ。

凄い量のジュースだった。

お尻の穴までグチョ濡れになってた。

こんなに濡れる子なんだ・・・初めてだ。

両手でおっぱいを握って、寄せるようにして揉み、舌で膣を攻め続けた。

鼻先をクリに当てて擦るようにした。

私得意の3点同時攻めをやってみた・・・と!

「ィクウッ、イクゥーッ!!!!」

菜穂子がイッテしまった。

まだまだ!これからこれから!私は続けて攻めまくった。

いったばかりなのに、膣からジュースを溢れ出しながら腰を振って、もう一度「いくぅっーーー!」と声を上げて連続で昇天した。

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