両足を開いてクリトリス責め(エロ小説/官能小説)
乳首吸ってあげる
菜穂子の舌の動きがぎこちない気がした。
慣れていない?あまり男性経験ないのかな?と思った。
あとで知ったが、私が2人目ってことだった。
だからセックスもあまり詳しくない。しかし、体の反応は凄い。
菜穂子のバスタオルをとった・・・白いブラとショーツをつけてた。
Tバックでサイドがヒモで結ぶタイプだった。
「課長・・・好きです!今日はとっても嬉しくて。」
「うん。私もだ。いいんだね?ほんとに?」
照れながら菜穂子は頷いた。ブラの上から揉みながら白いおっぱいを舐めまくった。
ブラのカップに指を入れて乳首を触った。コリ、コリと固く勃起してるのがわかった。
乳首吸ってあげるよ!肩ひもをずりおろしおっぱいをカップからむき出しにした。
しかし白い肌だ!両手でおっぱ意を揉みながら乳首に吸い付いた。
菜穂子はあまり声を出さない子だった。小さい声で「ん!ん!あ!」と悶えてた。
30分近くはおっぱいに食らいついてたかな?
片手を股間に伸ばしてショーツの上からオマンコを触った・・・
すでに濡れていた。
それもビショビショになってたのには驚いた。
「菜穂子ちゃん・・・感じやすいのかな?」
「あ!あ!・・・恥ずかしいです・・・そんなこと言わないでください・・あ!あー!」
クリトリスをショーツの上から撫でた瞬間、菜穂子はのけぞって声が大きくなった。
そっか!菜穂子はクリ派なんだ!
ショーツの上から指先でクリトリスを撫でまわした・・・
もうショーツの股の布はベチャベチャに濡れまくって、まるでお漏らししたみたいだった。
「菜穂子ちゃん脱がすね?いいよね?見ても・・・」
目をつぶったままコックリと菜穂子が頷いた。両サイドの紐をほどいてショーツを剥がした。
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