両足を開いてクリトリス責め(エロ小説/官能小説)
ディープキス


菜穂子ちゃんの横に行ってもう一度抱きしめてキスしてた。

そのままディープキス。

お互い酒臭かったけど、夢中で菜穂子ちゃんの舌を吸った。

そこから先は夢中で私も記憶が飛んでる。

とにかく服脱がしてブラジャー、Tバックショーツ姿の菜穂子ちゃんの体を抱きしめてベッドの上で抱き合っていた。

乗り心地最高!柔らかいし、暖かいし!

ブラの上からおっぱいを揉んだ。弾力あり!柔らかくてボリューム感たっぷりのEカップだ。

何より垂れてない。

乳首がツンと上向いてて・・・乳首が勃起して・・・けっこう乳首が大きい。

何度も何度もディープキスして、おっぱいを揉みまくってしまった。

「課長・・・シャワー浴びてきてもいいですか?私、汚いから・・・恥ずかしい。」

「風邪ひかないかい?」

菜穂子はニッコリ笑うとそのままバスルームへ走って行った。

私はTシャツ、パンツ姿でポツンと部屋に。

部屋に脱ぎ散らかした二人の服を拾って片付けてた。

どこに置けばいいかわからなくてたたんだりして部屋の端に置いて・・・




菜穂子がバスルームから出てて来て

「あ!課長!いいです・・・私がやりますから。課長もシャワー浴びますか?」

バスタオル1枚の姿にドキドキしながらシャワーを浴びに行った。

出てきたらバスタオルを持った菜穂子がいた。黙って渡してくれた。

もう一度バスルームで体拭いて、腰にタオル巻いて出た。

「課長・・・」私のところに来て、私の手を握ってひっぱった。ベッドまで。

菜穂子もバスタオル巻いたままでいた。

もう一度抱き合ってそのままベッドに倒れて、菜穂子を抱きしめながら再度ディープキスした。

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