両足を開いてクリトリス責め(エロ小説/官能小説)
全部出しちゃって
私も引っ張られるようにして菜穂子の背中の上にバタンと倒れた。
「ングッ!」菜穂子がうめいた。
「ごめん。重かったな」
「だ・・・大丈夫」
何も言わずに私は菜穂子の上に被さったままでいた。
まだ半勃起のチ○コが根本までインサート状態だった。
タラリと数回尿道に残った精液が垂れているのがわかった。
「課長・・・お腹の中が温かいです・・・」
「え?そう・・・そっか。ごめんね・・・全部出しちゃって。」
「ううん・・・いいんです。課長のがまだ中にいますね?」
「ははは・・・入ったままだね。」
「まだ・・したいですか?いいですよ。」
「いや・・・もう無理だ。」
「じゃあ、このまま抱きしめてください。」
「うん。」
菜穂子を後ろから抱きしめて、両手でつぶれてるおっぱいをわしづかみにして揉んだ。
菜穂子の体から離れたくなくて、このままずっとこうしていたい衝動にかられっぱなしだった。
これが菜穂子と私の始まりです。
菜穂子の体は、私にどんどん開発されて、もう完全に私好みの女になてしまったんです。
また続きは書きますが、フェラチオは私のが初フェラだった。
体位も10種類ぐらい覚えてくれました。
2人目の男性が私で良かったって言ってくれます。
もちろんコンドームはつけてます。
最初の時だけが中出しでした。
毎回会うと必ず3回から4回はやってます。
時には朝までずっと・・・。
菜穂子は中出ししてほしいって言いますが、さすがに妊娠したらただではすまないので。
菜穂子自身は気が付いてませんが、彼女の体は男性を最高に喜ばせる体・・・
持って生まれた特異体質な気がします。
きっと、妊娠も簡単にしちゃう体質なのかな?とも思います。
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