両足を開いてクリトリス責め(エロ小説/官能小説)
突きあげまくった


「いいの?感じる?」

「か・・んじ・・る」

「激しくいくよ?」

突かれながら、3回首を縦に振った・・・

もう一度お尻を掴みなおすと・・・パン!パン!パン!パン!パン!激しく突きあげまくった。

根本まで入るたびに亀頭が子宮にぶつかった。

「当た・・・る・・・当たる!・・・あったる!・・・あったる!・・・ダメ・・・ダメ・・・ダメ!」

菜穂子の声が大きくなって、お尻が左右に動いた。

もしかしてイクかな?イカしてあげたい!

前後に早く動いた・・・パンパンパンパンパン・・・パパパパパパパパ・・。

部屋に音が反響して興奮した。

「ダメダメダメ・・・イクーーーッ!」

菜穂子の全身が硬直して両足をピッタリ閉じてお尻が上に跳ね上がる!

思わず抜けないように奥に突き入れ、背後から菜穂子の腰を抱きしめたてピストンを止めた。

これが敗因!!

チ○コに襞がから突く!!

なんて締まるんだ!!うぉ!もたない!!もうだめだ!

必死に射精をこらえたが勝てずに・・・

ブシュッ!ブシュッ!っとまたも発射してしまった。

今度も長い射精になってた。まるで精液を全部吸いだされてる感じで何度も射精しまくった。

菜穂子はお尻を突き上げたままの姿勢でいた。

どうやら子宮口に亀頭先端が当たってたみたいで、、子宮内に噴き出す精液を注入してしまった。

これ危険日だったら完璧に妊娠しちゃうパターンで、後で冷静になってから恐ろしくなった。

40男がセーブできずに中出し三昧しているなんて・・・。

終わって、菜穂子が長くため息を履くと、ベッドにうつ伏せで倒れこんだ・・

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