両足を開いてクリトリス責め(エロ小説/官能小説)
四つん這いに


「いやん!・・・恥ずかしい・・・でも、いいですよ。何度でも・・・課長の好きなだけ。私も嬉しいですもん!!」

菜穂子が私に覆いかぶさると抱きしめあってキスして・・・2回戦目に突入!

しばらく前戯して、今度は・・・バックから。

菜穂子は恥ずかしいを連発しながら四つん這いになった。

私はチ○コに手を添えて大陰唇を先端で開きながら膣口に当てて。




「菜穂子ちゃん入るよ?」

コックリ頷く。

亀頭がヌルリと潜り込んで「アッ!」菜穂子がうめく。

そのまま奥へぴったりインサート。

うーん!やっぱすごい!このオマンコは手放せない!!

一度射精したので、今度は持続するはず!!

菜穂子の丸いお尻を両手で抱き抱えるようにしてピストンした。

ゆっくり何度も味わう感じでピストンを続けるうちに、

子宮に当たるたびにグジュ!と音を立てて膣からタラタラと愛液が垂れてきた。

グジュ・・グジュ・・何度も垂れてた。

ベッドのシーツがかなり濡れてシミが大きくできてた。

菜穂子のオマンコの感度には感心した。

ピストンに合わせるように菜穂子がうめき声をあげた。

「ア!・・アッ!・・アッ!・・アン!アン!・・いい!・・いい!」

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