両足を開いてクリトリス責め(エロ小説/官能小説)
密着状態で射精
瞬間、菜穂子がきつく抱き着いた。
ブシュッ!ブシュッ!ブシュッ!・・・何度も子宮に向けて射精した。
射精中の膣の動きにも感動してしまった・・・射精に合わせるようにうねって締まった。
こんな長い時間射精が継続したのは初めてだった。
菜穂子は私の腰に両足を絡めると思い切り全力で抱き着いた。
私は菜穂子の頭を抱きしめながら密着状態で射精を続けた。
20秒ぐらい?長い長い射精・・まさに初体験の快感レベルだった。
終わって、菜穂子の頭を撫でながら、菜穂子の顔を見た。
菜穂子がゆっくり目を開いて、にっこりとほほ笑んで・・・
「たくさん出たんですか?」
「もう!もう!なんて言えばいいのか・・・君は最高の女だよ!ほんとに!」
「嬉しい!そんなふうに言ってくれるなんて。課長・・・もっとお願いします。」
「私こそ。これからも私と会ってくれるかな?」
「はい!ずっと一緒に居たいくらいです!」
菜穂子にキスしながら、ゆっくりと膣からチ○コを抜いた。そのまま菜穂子の横にずれて抱きしめた。
「ンン・・・課長・・・ごめんなさい・・・ちょっとトイレ行っていいですか?」
「え?ああ・・いいよ。」
菜穂子はバスタオルを巻いて股間を手で抑えながらトイレに行った。
あ!そっか!私の出したのが垂れてきちゃったか・・・。
数分して戻ってきて、いきなり私に抱き着いた。
「課長の凄かったです。凄くたくさん出てました・・・あんなにたくさん。」
「まあ・・・なんだ・・・君のが良すぎてね。今までこんなに長く射精したことないよ。」
「ずっと止まらないのがわかりました・・・思わず課長のって凄いって思いました。」
「もう一度入りたいよ。まじに。・・・いや。ずっと中にいたいくらい菜穂子ちゃんのココは素晴らしい!!」
私は菜穂子のオマンコを手のひらで撫でてしまった。
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