両足を開いてクリトリス責め(エロ小説/官能小説)
吸い込む名器


俺自身独身だし。

彼女も、もちろん独身。

年齢の割にはしっかりした子だった。

敬語や言葉使いもしっかりしていた。

俺のことを信頼してくれていたんだ。8か月間一緒に働いた。

グラドルの岸明日香ちゃんっぽい。もうちょいたれ目気味だが。

身長152pとちっこい子だ。

ぽっちゃり体型だが、腰はくびれていて体全体が締まってる。おっぱいはEカップ。

お尻が丸くてぽちゃぽちゃ。
抱き心地は最高だった。

今までやった女とは違う。ピッタリくる感じだ。おまけに凄いのは彼女のオマンコの中!

こんな膣は初めてだ。

スパイラル締め付け膣って名づけた。

うねる!締まる!そして吸いこむ!名器ってこういうのを言うのだろうって思う。

名前は菜穂子(仮名)ちゃん。

12月の初めにしてあげられなかった送別会を私が個人的にしてあげたのがきっかけだった。

金曜日、仕事が終わってから新宿の待ち合わせ場所に向かった。

すでに菜穂子ちゃんが立ってた。人ごみの中だと隠れてしまう・・・。

「鎌田課長(仮名)!ここでーす!お疲れ様です。」

「菜穂子ちゃん待たせちゃってごめんね。」

「いえ、課長はお忙しいの知ってますから気にしません。それより、忙しいのにありがとうございます。」

たれ目を細めてニコニコ笑ってました。

決めていたお店に行って送別会をした。

会社にいたときと違って、菜穂子ちゃんは結構しゃべる子だって気が付いた。

警戒心がないのか、それとも私だから信頼してなのかわからなかったが。

出身は福岡県。で、今は中野区で一人暮らし。

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あきゅろす。
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