クリ責めスペシャルマッサージ(エロ小説/官能小説)
こんなの初めてアァ


オヤジBは、恵の足を広げてオマンコの所に顔を近づけると、舌を伸ばして紙パンティ越しに舐め始めます。

恵が抵抗しないで、感じて声を出しているのを良いことに、紙パンティのオマンコの部分を破って、直接クリトリスに吸い付くように、音を立てて舐め始めました。

恵「アァァァァァァァ ダメ おかしくなる」

「アハ、アッ、アハ、アン、アハ、ヤンッ、アン、アン、これって、アァァァこれって本当にマッサージなのダメ」 

オヤジA「スペシャルな指圧のマッサージですよ。 気持ちいいでしょう。」

オヤジAも、恵のおっぱいを音を立てて舐めまわして揉みまくっています。

恵「ハィ、アッ、気持ちイィィィィです すごくイィィィィアァァァ変になちゃぅ・・・。もぅぅ ダメゆるしてこんなの初めてアァァァ イィ」

「いやぁ、クリがやらしいっ! おまんこイッちゃう、いっぱい逝っちゃうっ!」

オヤジAの口が、おっぱいから恵の唇に移動してキスをすると、恵はすんなりと受け入れて口が開くと舌と舌が
いやらしく絡み合っていました。

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