クリ責めスペシャルマッサージ(エロ小説/官能小説)
入念に刺激して


恵は、まさかおっぱいが露出されて、オヤジA・Bにガン見されているなんて夢にも思ってないでしょう。

そして、私はこのオヤジA・Bがとてもとても憎いと言うよりうらやましいのだ!!!

私も恵のおっぱいに顔を寄せて乳首をガン見して、恵を犯したい願望が芽生えてきました。

オヤジA・Bのダブルの手で恵のおっぱいは、指圧というより揉まれて乳首も刺激されて、もう快楽に落ちた感じているのか、恵の声は、あからさまに出し始めました。

恵「アッ、アッ、アフン、 あのこれってアフン、ふぅぅ 本当ににマッサージですか・・・ ちょっと違うじゃないですかアン、アン、アン、アン、ダメおかしぃですよ・・・」

オヤジB「大丈夫ですよ。 お客様、みんなさんも同じように受けられていますので、気持ちいいでしょう。」

「しっかりと、ツボを押して揉んでいきますので、感じてください。」

「スペシャルコースなのでしっかり味わってくださいね。声を出す事で、血流も良くなりますので、感じて声を出してください。気持ち良く無いですか。」

恵「気持ち・・・いぃです。 アフゥ・・・」

もう、恵はエロモードに入っている感じで喘ぎ声を出しています。

オヤジA「お客様、それでは上半身は終わりましたので、下半身に移ります。」

恵「ハィ・・・、お願いします。」

オヤジAが、恵の体にバスタオルを取ってしまい、恵は紙のブラジャーとパンティ状態です。

紙のブラジャーは、めくられた状態なので、おっぱいは露出されたままで、オヤジA・Bに相変わらず舐めるようないやらしい目つきで見られています。

足を広げられるとオマンコの部分は、さっきよりシミが大きくなってオマンコのが透けているので、オヤジA・Bはしっかりと顔を近づけて見ています。

指圧マッサージを始めたオヤジA・Bは、足の指はすぐに終って、オヤジA・Bは、目で合図して太ももの内側を
入念にマッサージをしています。

もっと正確言えばオマンコのすれすれの部分を入念に刺激して、恵を再度快楽に導いています。

恵「あぁっ、そこっ!アァァァァダメぇっ! アン、 アン、 ウゥッ、ハァ、 ハァ、 ハァ、 ハァ」

また、恵は感じ始めて快楽に溺れていっていて、オヤジA・Bは容赦なくオマンコのすれすれの微妙な部分を責めて、同時進行で、乳首も両サイドから舌でかするように舐めています。

オヤジAが勝ち誇った顔で言いました。

オヤジA「お客様、凄く血流が良くなってきてますね。その証拠に気持ちがいいでしょう。」

「もっともっと気持ち良くしますね。お客様も気持ちいいなら、声を吐き出してください。そしたらもっと血流が良くなりますよ。」

恵「ハィ、なんか凄くぅぅぅ気持ちイイイイイです。」

私のチンポは、恵のいやらしい声で、ビンビンにMAX勃起していて、もちろんオヤジA・Bも勃起していて、私ほどの巨根までありませんが、ギンギンに勃起しています。
 
オヤジA・Bの行為は、ドンドンエスカレートして行き、もう指圧マッサージでは無く、セクハラマッサージに代わっています。

オヤジB「お客様、続いてスペシャルな指圧をしますが、ちょっとデリケートな部分なので、指では無く舌を使って指圧をしていきますので、多分とても気持ち良くなりので楽しみにしてください。」

恵「えぇ、アフン、アン、アッ、・・・お願いします。」

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あきゅろす。
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