クリ責めスペシャルマッサージ(エロ小説/官能小説)
声が少しずつ漏れて


ダブルの手は、足裏からふくらはぎに行き太ももの内側に進むと、恵に変化がありました。

恵「アッ、 ウゥッ、」

オヤジA「お客様、どうかされましたか。 痛いですか。」 

恵「・・・いえ、 大丈夫です。」

オヤジA「お客様は、首周りに肩にふくらはぎも、特に太ももからお尻が、かなりこられていますよ。重点的に
太ももとお尻をマッサージ致します。」

「痛かったり感じたりしても声を出しても大丈夫ですよ。 マッサージを受けられるみなさん声を出されていますから、」

「それと声を出さない方が、ストレスが溜まりますので、せっかくのマッサージが台無しなりますので、痛かったり感じたりしたら声を出してください。」

恵「・・・・でも、ちょっと恥ずかしいです。 感じたら声を出すなんて。」

オヤジA「あ、すみません。言い方悪かったです。気持ちが良かったらと言いたかったのです。」

「すみません、言葉足らずで。 申し訳ございません。」

恵「いえ、大丈夫です。ちょっと恥ずかしいですけど声が・・・出るかもしれませんけど気にしないでください。」

オヤジA「はい、私共も指圧がうまくいっていると思い、しっかりと念入りに指圧していきますのでよろしくお願い致します。」  

オヤジA・Bは、恵の足をさっきより広げて、太ももとお尻をダブルの手で重点的に指圧を始めました。

正確的に言えば、お尻と太ももの付け根のオマンコに非常に近い部分に足を広げて、オヤジA・Bのダブルの手が舐めまわす感じで攻撃するので、恵は耐えれずいやらしい声が少しずつ漏れてきました。

恵「アン、アン くふぅぅ、ハァッ、アッ、んぅアン、アァァァァ、な、なんか、変・・・」

興奮して感じている恵をオヤジA・Bの手は、容赦なくオマンコのまわりを集中的に指圧して攻撃しました。

オヤジAが、オヤジBに指を恵の股関のオマンコのあたりを指すと、オヤジBが恵の股関に顔を近づけて見てニヤリとしています。

私の覗いている押し入れの中からでも、恵の紙パンティが色が変わってシミになって、おまんこが濡れて透けているのが分かります。

オヤジA「お客様、うつぶせの指圧は終わりましたので、今度は仰向けになっていただけないでしょうか。」 
 
恵「あ、ハイ」


オヤジB「ありがとうございます。はい、バスタオルをかけます。それと、まぶしいと思いますので、目にこちらのアイマスクを付けられてください。」

「そんな感じですね。お手数おかけしてすみません。」 

「ありがとうございます。それでは、上半身から指圧を始めさせて頂きます。よろしくお願い致します。」

恵は、オヤジBに言われるままにアイマスクを装着して、仰向けになって指圧を受け始めました。

オヤジBが、恵の上半身にかかっているバスタオルをめくって、透けて見える乳首をガン見してニヤニヤしながら、指圧を始めオヤジA・Bの手が首周りから肩に行きました。

ここまでは普通の指圧マッサージでしたが、胸の指圧マッサージになると、オヤジA・Bが立ち上がってズボンとパンツを脱いで下半身丸出しになると、チンポは勃起していました。

再び、オヤジA・Bは恵の指圧マッサージを胸から再開しました。

手で指圧マッサージをしながら、うまい具合に紙のブラジャーをずらすと、恵のおっぱいが露出されました。

もう乳首も立っていて、恵がアイマスクをしている事を良いことに、オヤジA・Bは、顔を近づけておっぱいを見てチンポは益々勃起していっています。

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あきゅろす。
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