クリ責めスペシャルマッサージ(エロ小説/官能小説)
お尻が丸出し状態


恵「えっ、3時間半もかかるの!・・・今、9時30分だから・・・終わるのは、夜中の1時・・・ うん指圧が男性かー。でも指圧無しにしたら、別の女性のエステシャンの方は早く来る事は出来ないの?」

オヤジA「お客様、誠に申し訳ございません。 弊社のエステシャン到着は23時が精一杯のお時間になっておりまして、こちらの都合でお客様にお時間をとらせまして、誠に申し訳ございません。 」



恵「・・・本当に無償でしてくれるの」

オヤジA「私共で誠心誠意対応させて頂きます。よろしくお願い致します。」

恵「分かりました。どうせ、後は予定がありませんので寝るだけだから時間も大丈夫です。お願いするわ。」

オヤジA・B「ありがとうございます。」

オヤジB「それでは、準備に入りますので、お客様は、お手数ですがこちらの下着の代わりになる紙の下着にお着替えてください。」

「オイルエステに入るのをスムーズに進めるために初めから着替えたほうがいいのでお願い致します。」

「私共は、こちらのお布団の上で準備致しますので、お着替えになりましたらお声をおかけください。私共は、後ろを向いて準備致しますのでよろしくお願い致します。」

恵「・・・ハイ」

オヤジA・Bが後ろを向いて準備を始めると、恵も後ろを向いて浴衣を脱いで、ブラジャーのホックを外すと巨乳のおっぱいが露わになりました。

恵は興奮しているのか乳首が立っています。

恵がパンティを脱ぐ時に、オヤジA・Bを見るとニヤニヤとしながら、鏡に写る恵の裸体を見ています。

もちろん、恵は気付いてなく着替えています。

着替え終わった恵は、紙の下着を気にしていてます。

紙の下着っていっても紙のブラジャーは肩紐が無く、おっぱいの露出が高くて、やっと隠れている乳首もかなり透けているし、乳首の色も透けて見えていて、乳首が立っているのさえも判ります。

紙のブラジャーに負けないぐらい、紙のパンティもTバックでお尻がはみ出してエロくて、ブラジャー同様透けているので、アンダーヘアが透けているのを恵は気にしているみたいです。

恵の顔は赤くなって、プチ露出のせいか、オヤジA・Bに見られているのを意識しているのか、多分、興奮してさっきより明らかに乳首の形がくっきりとしています。

多分、恥ずかしいのか、覚悟を決めて恵は声をかけました。

恵「あの 着替えました。 あの ・・・あっ、どうすればいいですか?」

オヤジA「こちらのお布団の上にひいてあるバスタオルの上にうつぶせに寝てください。 」

恵「ハイ、・・・あの。この紙の下着なんですけど、ちょっと露出が高くて透けていません?他に代わりはありませんか?」

オヤジA「お客様、大丈夫ですよ。 お客様みなさん初めだけ恥ずかしがりますけど大丈夫でした。」

「どうぞお布団の方へ上からバスタオルもかけますので安心されてください。」

恵は、オヤジAにうながされて、布団の上にうつぶせになると、オヤジBが恵の背中にバスタオルをかけました。

オヤジB「お客様、始めます。」

オヤジA・Bの手は、恵の上半身に伸びていき、見る限り普通のマッサージです。

しかし、下半身に移るとオヤジA・Bの目つきが変わったのです。

オヤジAが、バスタオルを上半身の方にずらすと、紙パンティをはいていてもTバックの為、お尻が丸出し状態を
オヤジA・Bは、舐めまわすいやらしい目つきで、ニヤニヤして見ています。

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