クリ責めスペシャルマッサージ(エロ小説/官能小説)
スペシャルコース


恵は、1人部屋なので、多分カギをかけ忘れで懇親会に参加したのか、おそろおそろノックして部屋の中に侵入
すると中には、誰も居ません。

恵の部屋は和室で、布団がもうひかれていたので、仲居が、カギのかけ忘れしたんだと思いつつ仲居に感謝しました。
 
感謝して喜んでいたのはつかの間で、ドアが開いて、恵の声が聞こえて来たのです。

私は、慌てて押し入れに隠れてその場は、危機を出したのですが、危機の状態で息を潜めて押し入れの中にある布団の中に隠れて静観しました。

恵は、誰かと喋りながら部屋の中に入って来て、すぐに電話をしている事は話の内容で分かりました。

多分、恵の子供達と話していて途中から部屋の電話が鳴りスマホを切った感じで、部屋の電話を取りました。

どうも、マッサージのコース確認みたいで、120分のオイルマッサージを頼んでいるみたいで、後30分後に来る確認電話でした。

私は、理性を無くして覗きたい気持ちが勝って、押し入れの隙間から部屋の中を覗くと、後ろ姿の恵は服を脱ぐところでした。。

恵は、ジャケットを脱いで続いてブラウスを脱ぐと赤いブラジャーが見えてきてホックを外しスカートを脱ぐと、なんと、ノーパンのままだったのです。

スカートを脱いだ恵は、ガードルしかつけていませんでした。

ということは、懇親会の前に部屋に戻っていた筈の恵は、痴漢に遭ってパンティを抜き取られたままのノーパン状態で慰労会まですごしたのです。 

私のチンポは恵のエロい裸体を初めて見て、ギンギンに激興奮MAXです。 

恵の体は白くて、おっぱいはプルンプルンの巨乳で、乳首は薄いピンク色で、とても子供を産んだとは思えないほど綺麗でした。

ガードルを脱ぐ時に見えた薄いアンダーヘアとオマンコ、そしてキュッとしまったお尻は、バックからオマンコにむしゃぶりついたら最高だと思い、私のチンポも同意するように硬く勃起していました。

恵は、服を脱ぐとベランダにある檜風呂に入って体を洗ってから部屋に戻って来て、キャリーバックから下着を出して着ると、鏡の前でポーズをとり始めました。

まさか私から覗かれているなんて夢にも思ってないでしょう。

下着の色は、白でレースがスケスケで、ブラジャーからは乳首が透けて乳首が立っているのが分かり、Tバックのパンティからは、アンダーヘアが透けて見えています。

その時、部屋のチャイムが鳴ると、恵は慌てて浴衣を着て部屋の入り口の方に行きました。

すぐに戻って来た恵の後ろにとオヤジ2人が続けて入ってきました。

恵は、怒ったような口調でしゃべり始めました。

恵「私は女性の方を指名したのに、なぜ男性が来るの」

オヤジA「お客様、誠に申し訳ございません。こちらの手違いで女性のエステシャンが、別の予約を受けている事を忘れていまして受けてしまったのです。誠に申し訳ございません。」

「今回は弊社の不手際ですので、お客様さえ宜しければ無償でゴールドスペシャルコースをお詫びとして提供させてほしいのですがいかがでしょうか。」

恵「あの、時間は問題ありませんけど、ゴールドスペシャルコースって、どんな内容なの? 」

オヤジA「はい、オイルエステマッサージの前に全身の指圧マッサージを私共男性スタッフ2名で4本の手でダブル指圧マッサージを60分行います。」

「お客様の気になる箇所を30分かけて行いまして、最後に120分かけて老廃物を流す内容になっています。」

「また、指圧マッサージが終了する時間にあわせて女性のエステシャンと代わる予定となっております。」

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あきゅろす。
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