クリ責めスペシャルマッサージ(エロ小説/官能小説)
快楽に落とす
オヤジの名前は、田中さんで、いつも、恵の後ろから痴漢している人です。
田中さんの話だと、恵を二週間前ぐらいから痴漢をしはじめて、初めは、抵抗していた恵も一週間もたつと抵抗しなくなってきたそうです。
身に着けるものも、ストッキングからガードルに変わり、パンティもTバックに変わり痴漢しやすい格好になって、痴漢を開始すると自ら足を広げて痴漢しやすいようになったという事を聞いて、私はびっくりしました。
さすがに、電車を降りてエッチしようと誘うが、それだけは拒否されるの事です。
田中さんいわく、恵の最後の理性で、これ以上は抵抗する気持ちが働いているから、時間をかけて快楽に落とすと言っています。
私も田中さんに誘われて、恵にバレないように後ろから、恵のおっぱいやお尻にオマンコを5回程痴漢しました。
そして、このPTA地区大会の二泊三日で、恵をどう物にしてやるか考えながら、電車に乗って来た恵を見ていました。
恵は、オヤジ達に痴漢され始めて、相変わらず抵抗せずに痴漢されています。
最寄り駅が近づいて来ると、恵は、服を引っ張って直し始めるとオヤジ達は痴漢を止めて解放しました。
ただ、痴漢している最中に、田中さんが恵のヒモパンティを抜きとったので、恵はノーパン状態になっています。
駅のホームで、恵に声をかけると、恵は、少しびっくりしていました。
恵と駅の集合場所に移動していると、恵がトイレに行くと言うので、私は、恵のキャリーバックを邪魔になるからと言って預かりました。
恵にエロを植え付ける為にも、しばらくはノーパンのままでいてほしい私の願望もあり、強引にキャリーバックを預かりました。
この後、恵はPTAの地区大会が終わり旅館の部屋に着くまでノーパン状態でした。
恵は、ノーパンという露出に対して、誰かに見られるじゃ無いか心配しながら過ごしたはずで、露出の快感に
目覚めてくれたら幸いと、私は思っていました。
田中さんの話では、痴漢された初めの頃より恵の感度上がっていて、おまんこに指を入れて止めると、最近は自ら腰を振ってくるそうです。
前までは、恵の手を取ってズボンの上からチンポの所に誘導しても抵抗していた恵は、誘導しなくてもズボンの上から触ってくるようになって、チンポを出すと、恵は手コキしてくると言っていました。
手コキのテクニックが凄く気持ちいいらしく、早くフェラをしてもらって、たっぷりと恵のオマンコを責めたいと言っています。
田中さんは、あと少しでドスケベな人妻に落とす・・・、快楽に落ちて淫乱になるのは、間違いないと言って豪語しています。
私は、この二泊三日を利用して、田中さんより早く恵を犯したいと思っています。
PTA地区大会の1日目が終了して、夜に懇親会が行われて、恵の周りには他県オヤジ達が群がっています。
PTA総会に100人近く参加していて男女の割合は、7対3で50代中心で、恵は若くて目立っていてオヤジ達に
ちやほやされている感じです。
私は、そんな恵を横目にちょっと飲み過ぎてロビーで休憩していたら、他県のPTAのオヤジ2人が来て恵の事を
話だしたので盗み聞きしました。
どうも、恵を飲みに誘って撃沈したみたいで悔しがっていて、恵の断り文句がマッサージを予約しているからの
事でした。
私以外に、恵を狙っているんだと思って、私も早く行動に移そうと思い薬を飲む為に自分の部屋に戻る途中に
隣りの恵の部屋のドアノブを回すと、なんと部屋のカギが開いているのです。
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