クリ責めスペシャルマッサージ(エロ小説/官能小説)
善人者になりきって


私「恵さん、誰にこんな酷い事をやられたんですか、あ、恵さん言いにくいですけど、恵さんのアソコから
多分・・・精子が流れている感じで・・・」

「まさか、襲われたんですか!? 誰に、大丈夫ですか!? すぐにお風呂で、洗い流した方がいいですよ!」

私は、善人者になりきって、同時に恵のオマンコに中出しした私の精子の証拠隠滅も計りました。

恵は、立ち上がってベランダのお風呂に向かって行くと体を洗って戻って来ると、ノーブラノーパンのままで浴衣を着ると、そのまま座り込みました。

私「恵さん、大丈夫ですか!? 警察とか・・・呼びますか?」

恵「・・・大丈夫です。 ・・・もう、大丈夫です。 あの、この事は、・・・誰にも言わないでください。」

私「 あー 大丈夫です。 誰にも言いませんから、安心してください。 」

恵「本当に誰にも言わないでください。 お願い致します。」

「・・・すみません。 勝手を言って申し訳ありませんが、・・・ 一人にさせてください。 本当にすみません。」

私「あ、 そうですよね。 すみません。 気が利かなくて、それじゃ明日ですね。」

私は、そう言うと恵の部屋から出て行きました。

自分の部屋に戻りながら、恵の裸体を想像しながら、フェラがめちゃくちゃに気持ち良くて、オマンコの締まりも最高で、もっともっと犯したかったなと思っていたら、私のチンポは、また勃起してしまいました。

問題は、次に恵をどのようにしてエッチに持って行くか?

ただ、恵は犯されているのに感じて、自ら腰を振っていた淫乱女だから、私は、すぐにチャンスが来ると確信していました。

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