クリ責めスペシャルマッサージ(エロ小説/官能小説)
逝く!あっ、逝く!!


オヤジA「そうか、俺も気持ちいいぞ! お客さんのオマンコ締まっていいぞ! ほら、もっと腰を振れよ!」

「あー気持ちいい!オマンコが吸い付くわ! あー気持ちいい! あー逝きそうや! 逝くぞ!」

「オマンコの中に出すぞ!! うおぁっ!」

「・・・あー気持ち良かった。たっぷりオマンコの中に出してやったからな!」

恵「ダメ お願いぃ 中に出さないで ヤダあぁぁ」

オヤジB「無理、あー気持ちいい! 逝く! あっ、逝く!!! ・・・ たっぷりオマンコの中に精子を出したからな! ほら、俺のチンポも綺麗に咥えて掃除しろ!」

おまんこに中出しされた恵は、オヤジAのチンポを咥えるとペロペロと舐めて掃除して終わると、その場に倒れた。

オヤジB「お客さん、プレゼントのマッサージは終了です!満足されましたか!?」

「満足してなかったら後からオナニーに使ってください。ローターとバイブをプレゼントで置いていきますので、」

「それじゃ、ありがとうございました。」

オヤジA・Bは、部屋から出ていきました。

恵は、しばらくすると、起き上がってベランダにあるお風呂に行き体を洗って部屋の中に戻って来てぼーとして
全裸で座っています。

私は、押し入れの中でオナって3回も逝ってしまって、外に出れ無い状態で、恵の様子をうかがっていたら、

ぼーとしてた恵が、ローターを手に取るとスイッチを入れて、乳首にローターを当ててオナニーを始めました。

バイブも手に持って口元に持って行くとバイブをフェラしています。




恵は2人を相手して犯されたのに満足していなかったのか、また快楽を求めて淫乱女の恵はオナニーを始めたのです。

恵「 あふん あっ、 あっ、 あぁぁ うぅ ハァ ハァ ハァ 」

恵のいやらしい喘ぎ声が部屋の中で広がって、私のチンポは勃起してしまって理性を失いかけております。

ローターの音と恵の喘ぎ声が私の理性を狂わして、とどめを刺されたのは、恵がバイブにスイッチを入れてた時です。

遂に、バイブは口からオマンコに移動してウィーンウィーンと音たてながら、恵のマンコに導入されました。

恵「あぁぁぁぁ すごぃ アン、 アン、 アン、 いぃ いぃ あぁぁぁぁ」

私は、恵のオナニーをもっと見たいという気持ちが、最後の線を超えずにこらえていますが、もう耐えられそうも無い。

飛び出して恵を犯したい気持ちが高ぶっていて、しかし、このまま飛び出したら知っている仲なので、後から警察だたになっても困るし、でもオヤジA・B達も恵を犯して行ったから大丈夫じゃ無いか? 

私の頭は、ぐるぐると悪魔が、恵を犯せ! 犯せ! 犯せ!と囁いてくるのです。

その時、押し入れの隙間から、恵が脱いだガードルが見えたのです!!!

このガードルをかぶって襲えばバレないんじゃ無いか?

まずは、ガードルが恵にバレないように取れるか様子をうかがっていると、恵が四つん這いになってバックから
バイブをマンコに入れたのでチャンスが舞い込んできました。

恵の視界から見えない状態になったので、押し入れの戸を少し開けて素早くガードルを取って頭からかぶって
押し入れから出て気づかれ無いように恵の後に近づいて素早く口をふさいで低い声で声質を変えて言いました。

私「声を出すな!おとなしくしろ!静かにしないと、あんたのオナニーしている姿の動画をネットにばらまくぞ!困るだろ! いいか、おとなしくしろよ!」

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あきゅろす。
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