クリ責めスペシャルマッサージ(エロ小説/官能小説)
オマンコを指で犯して


PTAの集まりの時は、恵は会社帰り来るので、スーツ姿でタイトスカート
に張り付いたムチムチした尻は、最高です。

私の女房に比べたら天と地の差で、恵と会えるPTA会はどんな事があっても出席しています。

だから、ちょっと違った形で、恵と二泊三日のお泊まり旅行と思い込んで、チャンスさえあれば恵を物にして、私の自慢の巨根チンポを恵のオマンコにぶち込みたいと考えていました。

そんな事を考えながら会場に行く為に、重いキャリーバックを持って朝の通勤ラッシュの混んでいる電車に乗っていると、恵の最寄り駅に止まった駅から乗って来る恵を見つけました。

いつもなら、私も恵も会社に向かう通勤電車ですが、今日はPTA総会に向かう電車になっています。

ただ、私は恵に声をかけれない理由があるのです。

それは、以前の事ですが、恵が痴漢されているのを目撃してしまったです。

1ヶ月前ぐらいに一本早い電車に乗ると私の最寄り駅一つ先の駅から恵が、スーツ姿で乗って来たのです。

PTAの集まりの時は、恵とは子供達の事や行事の事ぐらいしか話した事が無くて、私は無防備な恵の胸元を、いつも覗いて浮いたブラチラと乳首を見て、私のチンポはたぎって興奮していました。

恵は、いつもこの時間帯の電車に乗るんだと思い、近づいて声をかようと側まで行くと、恵の様子がおかしいのです。

電車に乗ってからすぐに、顔と耳が赤くなって何かに堪えている感じで、その答えは、恵の側に近づくと分かりました。

恵は、複数のオヤジ達3人にに痴漢されていました。

身長160cmぐらいのオヤジが、恵の真後ろに居てタイトスカートをめくってパンティをずらしてオマンコを指で犯していています。

恵の左右の身長が高いオヤジ達は、前からブラウスのボタンを開けて、ブラジャーを上にずらして、おっぱいを左右から揉んで乳首も指でいじられていました。

信じられない光景を見て、私は、恵を助けることより痴漢に参加してない男達と静観しながら興奮していました。

次の日からは、恵の電車に乗る時間にあわせて電車に乗り、恵が痴漢されている姿を観察しました。

恵は、週のほとんど痴漢されていて、その痴漢しているオヤジ達の1人と仲良くなりました。

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