おまんこがジュワって(エロ小説/官能小説)
クリを舐め上げる


ダメ。あわててお義父さんの手を抑えるけど止められず、パンティを下げられちゃった。

ダメといいながら片足を上げてパンティ脱ぐのに協力してる私。

そして脚を開かされ、仰向けのような状態で股間に顔を入れてきた。

今日はヒザ下くらいまでのフレアスカート。

スカートの中にすっぽりと入ったお義父さんは、長い舌で私のクリトリスを舐め上げる

「あん!」

あわてて水をジャーっと流して自分の声を消す。

お義父さんたら、ベロン、ベロン、ってゆっくりと入口部分を舐めるんです。

そのたびに「はぁん・・・はぁん」て息が漏れちゃう。

洗い物どころではなくなり、シンクに手をついて、声をこらえるのが精いっぱい。

と、その時、私を呼ぶ主人の声が。

「今度の日曜日、例のレストラン予約しといたけど、大丈夫?」

ソファに座ったまま振り返り、私の答えを待ってる。

お義父さんの舌はオマンコの入り口部分で円を描くように動いてる。

「あ、あん、うん、だ、大丈夫、あ…あんっ、」

「オーケー」

再びテレビを見る主人。

よかった、気付かれてないみたい。




そこでいいこと思いついた。

「ね、ねぇ、あん、テ、テレビの音、も、もう少し、あぁん、大きくして、はぁ、はぁ、聞かせて、あっ、くれない?」

「いいよ」って言ってボリュームをあげる。

これで少しは私の吐息もまぎれるはず。

お義父さんはさらに私の気持ちいいとこをせめてくる。

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