おまんこがジュワって(エロ小説/官能小説)
じんわり濡れて


あの晩から、お義父さんは夜這いに来るようになりました。

私もお義父さんが来るのをアソコを濡らして待ちます。

主人が寝たのを確認して一階のトイレ行き、帰ってくる。

その時にお義父さんの部屋の前を通るのでそれがOKの合図。

しばらくしてお義父さんもアソコをカチカチにして私の布団に入ってきます。

いつ主人が起きるか分からない。という状況の中、お義父さんに突かれるのがすごく興奮します。

でもお義父さんはもっと大胆になってきました。

夕食後、私がキッチンで洗い物をしてる時に求めてくるのです。

うちのキッチンは対面式で、炊事をしながらリビングを見渡せます。

逆にリビングからはちょうど私の上半身が見えてる感じです。

下は見えないのでそこにお義父さんが隠れるようにして私のオマンコをまさぐってくるのです。

主人は食事が終わると必ずテレビのニュースを見ます。

ソファに腰掛けこちらに背を向けているのですが、夜這いの時とは状況が違います。

なのにかまわずお義父さんは私のスカートの中に手を入れてきます。

「あ・・はぁん」

私のカラダはすっかりお義父さんに逆らえなくなっていて、内モモに手が這うだけで感じちゃいます。

だけど主人がすぐそこでテレビを見てる。

「やめてください」と口だけ動かしてお義父さんに訴えますが、ニヤニヤするばかりでいっこうに手を止めてくれません。

「あんっ・・」

その手はすでにパンティの上から優しくオマンコをなでてる。

ダメ、だってば。

体をくねらせて逃れるつもりなんだけど、つい、オマンコに指が沿うように腰を動かしちゃってる。

「はぁ・・ん」

もうじんわり濡れてきたのが分かる。

するとお義父さん、両手をパンティにかけて下におろそうとしてきた。

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あきゅろす。
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