おまんこがジュワって(エロ小説/官能小説)
イイとこにあたる


だけどいくら声を我慢しても、お義父さんが腰を動かすのと同じリズムでオマンコからも『ヌッチュ ニチュ』って音がしてる。

「はぁっあぅぅんっ…音やらし…にちゃにちゃって…あうっいいっいいっ! 」

これ、主人から見たらお義父さんは私の背後にいるから見えにくいはず。

さらに掛け布団を肩までくるまって2人の体を隠す。

「ハァハァ…あ、ん、ん」

お義父さんが後ろからキスしてきた時は主人から目を離さないように振り返って舌と舌を絡ませる。

「ああんッ」

『こ、こんなのヤらしいっ。 だ、だけどすごい、気持いいっ。』

するとお義父さん、いきなり掛け布団をバサッと取り払った。

え?

Tシャツをまくり上げられ露わになったおっぱいをもまれながら、後ろからオマンコを突かれてる私が丸見えに。

「ダメぇ…こ、こんな…あんっ!」

さらに私の片足を持ち上げる。

これだと出し入れしてるオマンコが丸見え。

やだ恥ずかしい…主人に見せつけるようにして、さらに早く突いてくるお義父さん。

「アッ、アッ、んっ、す…すごい」

わたしの中でイイとこにあたる。イ、イク、イッちゃう。

「あ!んぐ、ん、ん、ん」

慌てて歯をくいしばって声を押し殺し、こちらを向いて寝ている主人を気にしながら、お義父さんと一緒に、イッっちゃった…。

「ハァハァハァ」

白いのが中でドクドクあふれてるのが分かる。

やがてお義父さんはぐったりしてる私の頬へチュッてして、ベッドの横に落ちてた掛け布団をかけてくれました。

そしてそのまま静かに部屋を出て行きました。

あまりの気持ちよさと背徳感。

これ、クセになりそう・・・。

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