おまんこがジュワって(エロ小説/官能小説)
入れたくなっちゃって
やがてお尻の割目に沿ってピストンを始める。
「あぁん…ん…」
お尻の割目から徐々にオマンコの割目へと移動していく。
今度は入口付近をツンツンってつつくように。
「いやん…」
じらされてる感じが余計に興奮しちゃう。
私も入れたくなっちゃって、脚を開いてお尻をもぞもぞ動かし、先っぽを入口にあてがう。
「あぁん…ウゥウン」
自分でも驚くくらい色っぽい声がでちゃう。
そしたら、ズニュって指2本よりも太くて熱いのが入ってきた。
「あん!」
そのままゆっくりと出し入れ。
「あん…あん…あん…」
でもさっきと違って声は出したらダメなことに気が付いた。
こんな状態で主人が起きたら大変。
「んっんっんっ」
一生懸命我慢するんだけどあまりに気持よくてどうしても漏れちゃう。
すると主人が寝がえりを打ってこちらを向いた。
ピタッと動きが止まるお義父さんと私。
でも起きたわけじゃないみたい。
またゆっくりと動き出すお義父さん。
私の目もトロンとなって主人の姿は視界から消える。
「あ、あん…ハァ…ハァ」
主人のほうを向かされ、寝たままのバックみたいな姿勢で後ろからオマンコを突かれている私。
さらに指でクリトリスをサワサワする。
「いやぁっ! そこ、いいっ!すごいっ!!ああっ、あ、ああっ! だめぇ、おかしくなっちゃうっ!!」
そんなにされたら声でちゃう。
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