おまんこがジュワって(エロ小説/官能小説)
体をまさぐり
でも次の瞬間、人の気配がして、誰かが私の布団の中に入ってきた。
「キャ!」
びっくりしてベッドから出ようとしたんだけど、寝たまま後ろから羽交い絞めにされる恰好で、片手で口もふさがれ身動きがとれなくなった。
そしてもう一方の手が私の体をまさぐり始める。
「ん…うぐぅ」
目の前の主人に助けを求めようにも体が動かない。
やがて私のオマンコに指が…。
入口を撫でる間もなく中へヌチュって入った。
「あんっ!」
もうすぐイキそうなところだったから敏感に感じちゃう。
ゆっくり出し入れしながら、やがて指をもう一本入れてきた。
「あ、あぁん」
濡れ濡れのオマンコは『ヒクヒク』しながら喜んで受け入れちゃってる。
2本の指が大きくゆっくり動く。
でもこの指の感じ…。
もしかしてお義父さん?
振り返ってみると、かすかな月明かりに照らされた顏の輪郭でお義父さんだと分かる。
「お義父さん!?」
影になってる顔がうなずいたのが分かる。
ちょっと安心。
不審者じゃなくてよかった。
抵抗するのをやめて体を預けるようにすると、羽交い絞めをやめて後ろから優しく抱きしめてくれた。
「はぁん…あんっ」
首筋にキスしながら私の白くて大きいおっぱいをワシ掴みにするお義父さん。
「あん、あ…」
お尻にはギンギンになってるお義父さんのアレがあたってる。
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