おまんこがジュワって(エロ小説/官能小説)
奥深くまで指を
なんだか可愛くなっちゃってステテコの中に手を入れて直接しごきます。
するとお義父さんも私のオマンコ奥深くまで指を入れてきた。
「アン!ん…」
ゆっくりと指を出し入れ。
私がしごく手もお義父さんの指の早さに合わせて動かします。
なんか疑似挿入みたいで不思議な感じ。
このまま廊下でやるのかしら、それともお義父さんの部屋で?
なんていけないこと考えてたら、急にお義父さんが体を離した。
そして私に部屋へ戻るよう手で促します。
え?終わりなの?ちょっと不満に思っちゃった私。
でもそうよね。
こんなのダメ、って自分に言い聞かせておとなしく部屋に戻りました。
ベッドに入っても中途半端に火をつけられた私の体は悶々としっぱなし。
パンティを脱いで指をオマンコに入れて慰めます。
さっきのお義父さんの指使いを思い出しながら…。
「ハァ…あん」
となりでは背中を向けて寝てる主人。
もう、こうなったのはあなたのせいでもあるんだからね。
「あん、あんっ、あ、ああんっ」
声も遠慮しないで出しちゃいます。
主人に聞こえてもいい、いえむしろ気づいてほしい。
おまんこからもピチャピチャクチュクチュ、音がします。
「ああん、すごい…こんな…アン」
小さなドレッサーを挟んでシングルベッド2つを並べた寝室。
隣のベッドでいびきかいてる主人を見ながら、でも頭ではお義父さんのイヤらしい愛撫を思いながらオナニー。
なんか主人の目の前で犯されてるようで興奮する。
自然と腰も動いちゃう。
そんな状態だったから、部屋のドアがカチャっていったのは気付いてたんだけど、気に留めなかった。
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