おまんこがジュワって(エロ小説/官能小説)
エッチはご無沙汰
お義父さんと体の関係をもってからは、昼間、主人も子供もいないのをいいことに毎日のように求められるようになりました。
何かと理由をつけてお義父さんの部屋に呼ばれて、というのはもちろん、昼食の準備中にキッチンで、洗濯ものを干しているときにベランダで、ところかまわず求めてきます。
もちろん、私から誘ったりとかは決してしません。
そんな関係がいけないことくらい分かってるんです。
頭では分かってるんだけど、私も主人とは5年以上もエッチはご無沙汰なので、すぐに体が反応してしまいます。
そして最近のお義父さんはより大胆になってきました。
先日の深夜、トイレに起きた時のこと。
私たち夫婦の寝室は2階でトイレは一階なのですが、階段を降りてからお義父さんの部屋の前を通るので、起こさないように気を付けます。
だけどその日はトイレから出ると、目の前にお義父さんが立っていてビックリ
「きゃ!」と思わず声を出して驚きました。
「すいません、起こしちゃいましたか?」
お義父さんはニヤニヤしたまま私の胸をじっと見てる。
私、寝る時はいつもノーブラでTシャツ、下はパンティだけ。
何も羽織らずそのまま来ちゃったからパンティを隠そうとTシャツを下に引っ張ってたのに、逆に大きいおっぱいが強調されて乳首の形もくっきり。
あわてて片手で隠そうとしたらその腕を取って私を引き寄せ抱きしめた。
そして舐めるようなキス。
お義父さんはいつもガツガツしたようなイヤらしいキスをするんです。
それだけでカラダの力が抜けちゃうので抵抗するタイミングを逃します。
「ん、ん、あん」
やがて私のムッチリ巨乳をもみしだく。
Tシャツをまくりあげ、すでにツンツンに立った乳首を舌で転がす。
指はもうパンティに中に入って、湿ったオマンコをなでまわしてる。
「アァ…あ…あん…あ…」
お義父さんが私の手を取って自分の股間を触らせる。
あら、もうカチンカチン。 うふ。
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