おまんこがジュワって(エロ小説/官能小説)
シックスナイン
「はぁ・・あん、ダメ・・」
お義父さんの腕をつかむ力が抜けて・・。
おまんこがジュワってなったのが自分でも分かる。
「あ、あん、あ・・」
気づくとお義父さんのモノがステテコの前開きから出て、いきり立ってる。
すごい元気、とても78歳とは思えない。
主人のより大きいかも。なんて思ってると、腰を浮かせて私の顏にモノを近づけてきた。
「いや・・・」
顏をそむけると今度は私の片足を持ってお義父さんの顏をまたがせ、シックスナインみたいな体勢に。
そしてパンティを一気に下げた。
「あ・・・」
私の大きいお尻をワシづかみにしながら、おまんこに舌を這わせてくる。
「あん!ダメぇ・・」
でもお義父さんの舌づかい、すごくエッチ。
最初はゆっくりねっとり、だんだん早くピチャピチャと。
そして舌を中へ・・・。
「あん、あ、あん・・」
私、無意識にお尻を顔に押しつけてた。
「あぁ・・そこ、イイ」
Tシャツの中に手を入れておっぱいを荒々しく揉みながら乳首を指でツンツンしてくる。
おっぱいそうやってされるの好き。
あまりに気持ちよくて体がクネクネ動いちゃう。
もう我慢できない。
私、いつのまにかお義父さんのモノをしゃぶってた。
あぁ、でもダメ。
おまんこの一番敏感なクリトリスを舌ではじかれるとカラダがのけぞっちゃう。
そのたびにお義父さんたら私の頭を押さえて咥えさせるの。
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