おまんこがジュワって(エロ小説/官能小説)
グチョグチョだから
「あん、お義父さん、いやん・・」
今、ウチの和室でお義父さんにオマンコを舐められてます。服のまま、脱がされたパンティを右足首に残して。
「あ、ああん、そこイイ・・あん、でもダメ。お義父さん、皆さん来ちゃいますよ・・」
今日はお義父さんの将棋仲間が遊びに来るということで一緒に和室を片付けてたのに、お義父さんたら私のタイトミニに興奮したみたい。
「んんっ、あ、あん」
一番感じるところを舐めながら、ゆっくりと指を入れてきた
「あん!」
もうグチョグチョだからすんなり受け入れちゃう。
そのまま指を折りまげて上のほうをクイックイッて刺激する。
「ああん!だめ。そんなにしたらイっちゃう」
お義父さんとこういう関係になって3カ月。
私が感じるところは全部知られちゃってる。
「あっあっあん。イ、イク・・」
もう少しでイクってところで「ピンポーン」て鳴った。
いやん残念、お友達来ちゃったみたい。
あわてて身なりを直して玄関へお迎えに行きます。
来客は2人、お義父さんと同じ70代くらい。
軽くご挨拶した後、和室へお通しして、私はお茶を入れるために台所へ。
あとからお義父さんも来て「手伝うよ」なんて言いながら後ろから私を抱きしめた。
「お義父さん、ダメですよ。お友達来たんですから」
「大丈夫、あの二人は将棋さしてるから。ワシはやることなくての」
って言いながら、おっぱいを揉み始めた。
「あ・・ん・・あん」
さっきお預けになってるからすぐ感じちゃう。
さらに耳元で「さっきの続きをヤラさせてくれ」ってささやきながらパンティの上からオマンコをなぞる。
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