おまんこがジュワって(エロ小説/官能小説)
ジュポジュポ


「あん!」

体がビクッってなってその場にしゃがみこんじゃった。

すると主人が

「どうした?」って聞いてきた。

「あ、はぁはぁ、大丈夫、お、お皿を落としそうになって・・」と言いながら立ち上がって、平静を装って皿洗いを再開。

そしたら主人は

「風呂行ってくる」ってリビングから出て行った。

主人の足音が遠ざかっていくのを確認して、ようやくスカートの中からお義父さんが出てきた。


やだ、お義父さんたら。

ズボンもパンツも脱いで下半身すっぽんぽん。

しかもビンビン。

そのまま仰向けに寝るから私も思わず上にかぶさってシックスナインの体勢に。

今度は思う存分オマンコを舐めてもらいながら、私もジュポジュポ、音をたてながらしゃぶっちゃった。

やがて私を立たせて流し台に手をつかせ、立ちバックでズブニュ。

「あぁん」

「ひいっ! あうっ! イッちゃう、おまんこ気持ちいいっ! イッちゃうぅ! いっくぅっ!!」

そのまま激しく突かれて、またイっちゃいました。

こうして、主人がお風呂に入ってる間、キッチンでお義父さんの肉棒に何度もイカされました。

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あきゅろす。
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