おまんこがジュワって(エロ小説/官能小説)
オマンコを這い回る
「あぁん・・あっ」
お義父さんの顏を股に挟んだ状態で、舌がまるで別の生き物のようにオマンコを這い回ってる。
「はぁ・・はぁ・・ああん」
やがて一番敏感なクリトリスを舐めまわす。
「あん!」
ダメぇ、ダメっ、そこはダメぇ、声が出ちゃう。
スカートの上からお義父さんの頭を抑えて少しでも離そうとするんだけど、両手で私の両モモをしっかり掴まれてるから無理。
「ん、ん、ん、あん」
もうダメ。力が抜けてきて立ってられない。
主人はこのニュースを最後まで見るから、あと10分は席を立たない。
でもその後はお風呂に行くはずだから…
なんとかそれまで、お義父さんにこんなことされてるって気付かれないようにしないと。
すると今度は早いリズムでペロペロしてきた。
私の快感も一気に盛り上がる。
「あ、ん、あ、ん、はぁ、はぁ…はぁん」
ダメダメ、いっちゃう。
ペロペロペロペロ。
あーイク、イ、いく。
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