おまんこがジュワって(エロ小説/官能小説)
家でふたりきり
主人の父と暮らしています。
夏になるとお義父さんは暑さで体調を崩し、寝込むことが多くなります。
昼間はお義父さんと家でふたりきりになるので、私がお世話します。
先日はお義父さんに「汗をかいたので体を拭いてほしい」と頼まれました。
タオルを2、3枚持ってお義父さんの部屋へ行くと、ステテコとランニングシャツという恰好で布団に仰向けで寝ていました。
お義父さんは「すまない、すまない」ってすごく恐縮してるので「いいんですよ」って言いながら、寝てもらったままで首筋、両腕、と拭いていきます。
でもそんなに汗ばんでる感じもしない。
汗をかいたなんてホントなのかしら。
そして足を拭こうとお義父さんの顏にお尻を向ける形で四つん這いになりました。
すると目の前にはちょうどお義父さんの股間が。
あら?モッコリ、というかギュンって感じで山が出来てるけど。
お義父さんたら、もしかして勃起してる?
振り返って顔を見るとあわてて視線をそらすお義父さん。
私、この日はTシャツにデニムのミニスカート。
だけど、ノーブラだったことを忘れてた。
よくムッチリ巨乳って言われるけど、ピッチリしたTシャツがおっぱいの形に盛りあがって、乳首がツンと突き出してる。
スカートも超ミニだから、お義父さんからはパンティが見えてるかも。
私、足を拭きながらいじわるして、お義父さんの股間にヒジを何度も当ててみた。
するとお義父さん、私の白くてムチムチした内股に手を入れてきた。
ダメよ、お義父さん、誘惑したわけじゃないんだから。
私、腰をくねらせてよけようとするんだけど、そのまま太ももをサワサワしながらオマンコへ手が伸びる。
同時に反対の手でTシャツの上から乳首をまさぐってきた。
「お義父さん、ダメですよ」
さすがに私も腕をつかんで離そうとするんだけど
「あん・・」
もう指先がパンティ越しにクリトリスをなぞってる。
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